造語:残青春感
※残青春感とは
青春を満喫しきれなかった人が自分の寂れた青春とフィクションや感動的な青春とのギャップを目の当たりにし、自分の青春時代の残骸を悔む感情、残像のような身の無い青春を後悔する等を総称する言葉である。
自分で作っておきながら気に入った言葉ですがこれは上手くいけばセカイ系並に自分の好みにあった作品に出会えるキーワードだと思います。
とりあえず俺が思うこの単語に属する作品をあげて見ます。
定義?
日常がある程度ある、しかし、大きな事件、切ない恋、熱中する何か。
これらが定義っぽい。
日常という点と青春時代ということで学生が主人公の作品が多い。
そういえば
刹那系って言葉って俺が考えたのか他の方が考えて俺が良い言葉だなって思ったのがどっちだっけ・・・
切ない話のセツナ系と主人公が刹那主義(未来の事を考えずに短絡的な考え)が上手く韻踏んでいていいなっと思ってるの俺だけ?
刹那系